鼻オペあるある〜豊富な知識

2016-06-15 19:49:59のアメブロ記事です

当院で最も多い鼻の手術。患者様は知識の豊富な方が多い印象です。鼻の名称については、楽勝で一通りご存知です。

入口の専門用語

鼻尖(びせん) 鼻中隔(びちゅうかく) 鼻背(びはい) 鼻根(びこん) 鼻翼軟骨(びよくなんこつ) 鼻翼(びよく)

(全く知識がない!という方でも、丁寧に説明しますので安心してください)

特に鼻の修正手術で当院に来られる方は、Xや院長ブログを読まれていることが多く専門用語に慣れています。

説明いらずの専門用語

リザベン(薬剤名) 瘢痕(はんこん) 鼻腔内細菌培養検査(びくうないさいきんばいようけんさ) MRSA(多剤耐性菌) 感染(かんせん) 浮腫(ふしゅ) 寄贈軟骨(きぞうなんこつ)

そしていよいよ手術内容を検討するようになるとこんな専門用語も普通にみなさん使われるようになります。

修正でよく使う専門用語

耳介軟骨移植(じかいなんこついしょく) 再鼻中隔延長(さいびちゅうかくえんちょう) 自家組織(じかそしき) 真皮脂肪移植(しんぴしぼういしょく) 全摘(ぜんてき) 亜全摘(あぜんてき)

専門用語の知識がなくてもご心配は無用です。ご不明な点はご遠慮なくお尋ねください。

銀座すみれの花クリニック

鼻オペあるある〜術後の動揺

(2016-06-09 19:33:37アメブロ記事です)

美容手術の患者様は術後デリケート。手術が本当にうまくいったかどうか気になって気になって仕方ない時期ですね。

そんなデリケートな患者様を動揺させてしまうのが、ご家族(特に兄弟姉妹)からの非情な一言!

術後は誰もが腫れますし、そのせいで一時的にアップノーズ気味になる方もいらっしゃいます。
腫れが引くまでの間というのは、うまくいっているのかどうか、、と気持ちが落ち着きません。

ナーバスになりやすいこの術後の超デリケートな時期に、家族というのは、遠慮容赦ない言葉を発することがよくあり・・

これまで患者様から聞いたのは、
「豚鼻~」
「鼻デカっ!」
「失敗か!」
などなど。。

他院オペ後の患者様からも、

「兄弟に豚鼻になっていると言われたんですけど、
修正しなくて大丈夫でしょうか?」

「家族から失敗してると言われました。
すぐに修正した方がいいでしょうか?」

というご質問が、当院に来るほどです。

美容外科手術をご存じないご家族は、オペ後すぐに結果が出ると思ってます。ダウンタイムなんて言葉を知りません。
術後の腫れた鼻を見て「ギョギョギョッ!」と必ずなります。

心配しての言葉なのかもしれませんが、あまりにも「直球」すぎて
患者様が不安になってしまうのも無理ありません。

術後の腫れについて当院では事前にきちんとご説明させていただくので、
お一人で静かにダウンタイムを過ごされている方や、複数回手術されている方では、このようなことはほとんど起こりません。

初めてのオペの方で、ご家族に知らせていらっしゃる方や同居されている方は、ご家族の言葉に動揺されないようくれぐれもご注意ください。

個人差がありますが、腫れは1週間ほどで少し落ち着いてきます。

それでもまだまだ腫れています。完全に腫れがひくには更に数ヶ月かかります。

銀座すみれの花クリニック院長ブログではモニター患者様の術後経過の画像をアップしていますので、腫れがどのような経過を辿るか参考にされてください。

鼻オペあるある、でした。

勝負日のためのヒアルロン酸

勝負日に向けて、眉間、ゴルゴライン、ほうれい線などへの
ヒアルロン酸注入を希望される方は多いです。
注入系施術はすぐに効果が出ますので
超おススメではあります。

でも!

「来週同窓会に出るんです~!」

「明日、ウェディングフォトの撮影があります!」

施術と予定が近すぎると結構リスクがありますよ!

少なくとも、2週間前には施術を終わらせましょう。

ヒアルロン酸注入で特に心配しなければならないのは、
内出血です。

ヒアルロン酸の注入に慣れた医師でも、
皮膚側から見えない
細い血管に注射針の先があたり、
稀に内出血することもあります。

内出血を防ぐために、

・注入に先が尖ってない鈍針を使う
・注入前に皮膚を冷やし、血管を収縮させる
・注入後、医師の指で注射部を十分圧迫する
・施術後、医師が止血できたことを確認する

など、当院でもやっています。
しかし、どこでやっても100%保証はないです。

部位にもよるのですが、
また下まぶたの凹みへの
ヒアルロン酸注入は
可能なら4週間前に済ませておいたほうがいいです。
この部位は細い血管が多いんです。

当院では、内出血予防のために
先の尖ってない注射針マジックニードルを使用していますが、
万が一のためにも、
勝負日の数週間前には決着をつけておくことをお薦めします。

あとは、患者様にもお願いが。
施術当日は運動、アルコール、長い時間の入浴を控えていただくことになります。ヒアルロン酸を入れたばかりのところを、ゴシゴシこすったりするのもNGです。

ボトックスについても、効果はすぐに出ますが余裕のあるスケジュールが必要です。

勝負日が最高の一日になるように頑張りましょう!

体内に入れるものは、薬品と同じで副作用やリスクがあります。十分ご理解の上ご予約ください。

リスク

内出血、腫れ、浮腫、アレルギー、血行障害、壊死、チンダル現象

銀座すみれの花クリニック




目の手術前日の過ごし方ガイド

初めての手術にお目元の美容手術を受けられる方も多いかと思います。
手術前日は、ドキドキ・・ですよね。

当院では前日の過ごし方の注意点として、
「むくむような飲食をしないこと」
をお願いしています。

目の手術に大敵なのは、
むくみ
です。

むくみの原因としては、

1.塩分
2.アルコール
3.生理前
4.運動不足
5.他の病気

などがありますが、
3.の生理前については、
普段から生理前にむくみやすい方は、
手術のご予約をそこに入れないようにするなど、
工夫が必要です。

特に目は、
1ミリでも印象が変わりますので、
くれぐれもお気を付けください。

当院は”お目元の修正手術”をお受け入れしています

銀座すみれの花クリニック

鼻中隔弯曲症と鼻中隔延長術の関係

アメブロの過去記事をこちらに移動させました

鼻中隔弯曲(わんきょく)症は、よくある耳鼻科の保険診療手術です。その手術を受けた方で、鼻中隔延長術を受けたい方にアドバイスです。

鼻中隔弯曲の手術では、鼻中隔の粘膜を切って、軟骨や骨が曲っている部分を切り落とします。その際、鼻中隔軟骨を取ってしまうことがあります。美容外科の鼻手術の定番である鼻中隔延長の手術では、

・鼻中隔軟骨

・耳介軟骨

・肋軟骨

のいずれかまたは複合的に使用しますが、弯曲の手術で鼻中隔軟骨を取ってしまっている方は軟骨の選択肢が2つになります。

また、弯曲の手術の時の鼻中隔軟骨の取られ方によっては、鼻中隔延長手術自体行えないということもあります。

当院では、事前にMRI検査で鼻中隔の状態をみて、鼻中隔延長の適応があるのか詳しく確認します。

鼻中隔弯曲症の方は、わずかな鼻の曲がりが鼻中隔延長術によってやや目立つようになりますので、リスクについて十分検討して、手術をご決断ください。意外とあるのが、術前検査で鼻中隔弯曲が判明するケースです。

”知らなかった!”

という方がいたりします。鼻中隔弯曲があるかどうかで、手術のリスクが大きく変わりますので弯曲症がわかっている方は十分な検討を。

弯曲症かどうかわからない方は、事前に画像検査で確認してもらえるクリニックを選びましょう。画像検査なしに鼻中隔延長を行うようなクリニックでは手術をお受けにならないことをお勧めします。

”鼻中隔延長をしたら鼻が全体的に傾いた!”という方の中には、もともと弯曲症があることを知らず、医師も弯曲症かどうか検査せず、お互い何も知らなかった、というケースが多いです。

鼻の曲がりというのは、他人にはほとんど気が付かれない程度でも、ご本人はとても気になったりするものです。

鼻中隔弯曲症のある方が鼻中隔延長を受ける際は、十分お気を付けください。

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銀座すみれの花クリニック
1040061
📍東京都中央区銀座5-1-15-4F
🕐10:30-12:30 14:15-17:00
休診日:日/祝/不定期休あり
🚃メトロ銀座駅/日比谷駅/JR有楽町駅

院長X👉@ginzasumire
🏥Instagram👉@ginza_sumire
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院長横山:二重修正の症例(二重切開法)

*現在二重修正は高木医師が行なっています

院長コメント

当院には、「全切開二重術を行ったところ、二重ラインより睫毛側の皮膚にたるみができた」と仰る患者様が来院することがあります。その際には二重ラインより下方の皮膚切除を行うことで改善します。
しかし二重ラインのキズに幅があると、この修正によって二重の幅が広くなることがあります。従って、このような場合にはキズとなった二重ラインの形成を行い、再癒着しないようにご希望の二重ライン上に埋没法を行い、その後皮膚の余りを考慮して再度全切開を行います。

こちらの患者様は、二重ラインは瞼縁より10㎜のところにあり、切開部は陥没し、癒着していたため、今回は現在の二重ラインを形成し、埋没法で新たな二重ラインを作りました。結果、二重幅を変化させずにたるみを除去することが出来ました。

手術4ヶ月後、瞼を閉じた時の赤矢印が以前の二重切開線で、青矢印は埋没法の痕になります。この手術の欠点は、以前全切開した傷跡を切除しないため、その瘢痕が残ることです。
一方切除しないことで、二重幅に大きな変化を与えないことが利点です。
この患者様は、今後青矢印の埋没法のラインで再度全切開を行うことになっています。

手術代金:550,000円(税込)*2017年現在

モニター割引があります/最新の料金は見積書でご確認ください

院長横山:二重修正の症例(二重切開法)

院長コメント

こちらの患者様は、高校生時代に、まぶたが下がっているわけでもないのに眼瞼下垂の手術を勧められて受けてしまったとのことです。
術前は二重ラインより下の皮膚にだぶつきがあり、まぶたが重く見えます。
通常の全切開法に加えて、まぶたの筋肉が収縮しやすいように腱膜前転術、またご希望の皮膚切除も追加することになりました。また術前は右のまぶたの方が下っていますが、実は左のまぶたの方が挙がりが悪く、瞼板周囲の瘢痕切除および右は腱膜前転術、左は腱膜・挙筋前転術を行いました。また、患者様の了解を得て脱脂術も加えました。
術後2ヵ月間はむくんだ状態が続きましたが、術後3ヵ月経過した時点では、まぶたが挙がってすっきりした目元に改善されました。

料金(2017年現在)

手術代金 770,000円(税込)

モニター割引があります/最新の料金はお見積書でご確認ください